コヒョウモンモドキ 今年も謎の発生 |
絶滅危惧種が、こんな形で生息していて、新たな発生地になったら…良いのか悪いのか。
今日自宅近くのミドリシジミを見に行きましたが、まだのようでした。
あと数日だと思うのですが、写真を拝見すると羨ましいです。
コヒョウモンモドキが2年続けてこの
公園にいるのは何とも不可解です。放
蝶だと思いますが、それならこういう
ことは止めて欲しいと思います。埼玉
方面は蝶の発生がとても早いのですが
ミドリシジミは遅いんですね。
昨年の個体の子孫とは考えにくいですが、ヘラオオバコで発生しないとも言い切れないので微妙ですよね。
昨年の個体も今年の個体も結構腹部が膨れていて抱卵していそうな気はしますが・・・。
連続の放蝶なら人騒がせな話ですね。
ミドリシジミ雌のA型いいですね。私がよく行くポイントではA型の赤がうっすらとしか出ません。
コヒョウモンモドキは発生を繰り返している
可能性は完全には捨てきれないので厄介です。
元々は放蝶が原因ですから、こんなことは絶
対して欲しくないです。ミドリシジミのA型
もう少し良い位置に出て来て欲しかったです。
やはり放蝶する人がいるのだと思います。
生態系を乱すというほど大げさなことに
はなりませんが、やめて欲しいですね。
2年連続と言うのはかなり意図的だと
思います。
撮影できれば嬉しいですが、放蝶ならやめてほしいですね。
ミドリシジミのA型は鮮やかな斑紋でいいですね。
今日は関東ではA班が発達する生息地へ行ってみましたが昼の晴れで早めに諦めました。
コヒョウモンモドキはあれれっ、という
感じです。2年連続の放蝶ですから。意
図が良く分かりません。ミドリシジミの
Aはもう少し良い位置に来てくれればと
残念でした。